現政権の勧める金融緩和策に沿ってデフレ気味の経済が浮揚して数年が経過し、雇用市場は公表される雇用指標で見る限り求職者にとって喜ばしい状態のように見えますが、アルバイトや契

一年のイベント系アルバイト
一年のイベント系アルバイト

第三次産業が活発であれば今後も活発に続くアルバイトの求人

現政権の勧める金融緩和策に沿ってデフレ気味の経済が浮揚して数年が経過し、雇用市場は公表される雇用指標で見る限り求職者にとって喜ばしい状態のように見えますが、アルバイトや契約社員等、非正規雇用者の働く者全体に対する割合はできるだけ下げようとしている関係者の努力にも拘らず増加気味で、最新データで40%を超えています。

中でも、現在の景気好調の一翼を担う観光産業やサービス産業に従事する、多くのアルバイトやパートには前政権時代の景気低迷段階に失職し、働く場の見つからなかった多くの人が雇用市場に殺到しました。失われた20年といわれる時期には賃金が上がるどころか、下がる傾向のサラリーマンの収入を補う形で家計の足しにしようとする主婦あるいは学費や生活費稼ぎの学生等がアルバイトやパートで働く格好の職場を観光産業やサービス業が提供したわけです。

元来、付加価値の付きにくいこれらの産業部門では経費抑制のため、できる限り正規雇用者を減らしてアルバイトやパート等、非正規雇用者で業務を進めようとする経営姿勢が根強いので、非正規雇用の正規雇用化を図ろうと政府から産業界に号令がかかろうともすんなりと非正規雇用者が減るわけでありません。お客の多い時と少ない時の差が激しい観光産業やサービス業のような第三次産業はお客相手の業務が多いため、従業員の数もその変化に合わせて変動させることが効率的な経費抑制策となります。従って、今後も第三次産業が活発であればアルバイトやパート等、非正規雇用者の求人活動も活発に続きます。


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